■ZGMF-X19A ∞ JUSTICE GUNDAM

■インフィニットジャスティスガンダム
「ZGMF-X09A ジャスティス」の基本コンセプトを元に開発された機体。
新型核エンジンの搭載、新式フレームの採用によりジャスティスの数倍の機動力を獲得。
機体各所に装備されたビームブレード・ビームソードによってさらに格闘能力が強化され
先代機同様にファトム-01(リフター)は本体より分離戦闘も可能。
傷つき心の葛藤に苦しむアスランにラクス自らの手によって手渡された
「正義」の名を冠するガンダムは再び立ち上がったアスランと共に混沌の戦場を駆け抜けることになる。

「自由と正義と」
親友であるキラと共に立ち上がったアスラン。
己の信念と正義に賭けていま再び紅の機体が戦場を駆け抜ける!

■すれ違う想い、そして・・・
ギルバート・デュランダル議長の提唱する「デスティニー・プラン」に人類存亡の危機を感じたラクス、カガリ、キラ、そしてアスラン。
彼の行動を阻止するためキラのSフリーダムと共に不利な戦況から一点突破を計ろうとする彼の前に
シン・アスカ駆るデスティニーガンダムが立ちはだかった!

■Before→After
■塗装データ
全パーツ中性洗剤にて洗浄後リペイント開始。
今回はボディ部ピンクの整形色はそのまま、アンテナブレードをゴールド、荒れた塗装汚れを落とし関節はグレーにリペイント。
省略されたシールド・フレーム・各部スラスターもきちっと塗装。
劇中の∞ジャスティスガンダムのカラーを再現しました。

■サイド・ビュー
関節フレーム、指、各部スラスターの塗装が豪快に省かれてます(汗
機体色のピンクに合わせ調合したグレーで、足首のガードユニット、胸部もミッドナイトブルーにて塗り分け。
サーベルユニット、バルカン砲口もチマチマ塗り分けてます。

■リア・ビュー
えー・・・、背部飛行ユニット(ファトゥム-01)が紫一色で終わってます・・・(滝汗
こちらも設定集を参考に塗り分けました(本体より手間掛かったかも)
ポイントは翼前面に配置されたビームブレイドの発光したピンクでしょうか。
スミ入れはタミヤのエナメル系を下地色に合わせて薄めに入れました。
トップコートはスーパークリアつや消し+クリアー。
ちなみにシルバー・ゴールドはコート後に塗装してあります。

■正義の名のもとに、いまこそ立ち上がれ!ガンダム!!

■ガンダムSEED DESTINY スペシャル
SDガンダムフルカラーSTAGE59 より
NO387 インフィニットジャスティスガンダム
NO.385 デスティニーガンダム
NO.386 ストライクフリーダムガンダム
本編ラストを〆るこの3機の活躍に期待しましょう!





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